2: :2015/02/08(日) 17:24:09.55 ID:
あれ?まだあったっけ?
3: :2015/02/08(日) 17:24:23.19 ID:
きたねえ海
4: :2015/02/08(日) 17:24:52.20 ID:
お前も爵位買おうぜ
7: :2015/02/08(日) 17:27:21.47 ID:
>>4
西川がそれ買ってたな
西川がそれ買ってたな
5: :2015/02/08(日) 17:25:23.57 ID:
同人国家
6: :2015/02/08(日) 17:26:31.00 ID:
津波が来たら滅ぶのか・・・
8: :2015/02/08(日) 17:27:36.00 ID:
バチカル市国じゃないの?
9: :2015/02/08(日) 17:28:13.19 ID:
10: :2015/02/08(日) 17:29:16.04 ID:
ミェルン公国
13: :2015/02/08(日) 17:32:26.20 ID:
ネットとアマゾン使えるならイイかも
14: :2015/02/08(日) 17:33:09.68 ID:
この国の人工の何パーセントが富裕層なのだろう
15: :2015/02/08(日) 17:37:05.95 ID:
国際的に認められてないボッチの集団だろイスラム国同様
国家じゃないだろ てゆーか領土なくね?
国家じゃないだろ てゆーか領土なくね?
17: :2015/02/08(日) 17:39:23.35 ID:
>>15
さすがにアレと一緒にするのは失礼だわ
別にテロやってないし
さすがにアレと一緒にするのは失礼だわ
別にテロやってないし
16: :2015/02/08(日) 17:39:19.53 ID:
領土っていうか施設だよな
まあヘリポートあるのは正直かっこいい
まあヘリポートあるのは正直かっこいい
18: :2015/02/08(日) 17:40:27.24 ID:
バチカンかと思ってた
19: :2015/02/08(日) 17:54:00.63 ID:
メタルギアだとこういうのを原型に施設を拡張させてアウターヘブンになていったな
20: :2015/02/08(日) 18:06:06.27 ID:
切手売ってるらしいな
21: :2015/02/08(日) 18:08:27.89 ID:
確かヘタリアに出てきてたキャラを公式のキャラクターにしてんだっけか
中々ぶっとんでんな
中々ぶっとんでんな
22: :2015/02/08(日) 18:26:24.92 ID:
wikipediaのクーデターの項目でなんか笑った
http://ja.wikipedia.org/wiki/シーランド公国
クーデターの勃発[編集]
1978年に、ロイ・ベーツ公はカジノの運営を計画し、西ドイツの投資家アレクサンダー・アッヘンバッハ(Alexander G. Achenbach)を首相に任命した。ところが、アッヘンバッハらはクーデターを画策し、モーターボートやヘリコプターでシーランドを急襲しマイケル・ベーツ公子(現在の公)を人質に取ると、ロイ・ベーツ公を国外へと追放した。英国へと渡ったロイ・ベーツ公は、20名程の同志を募ると、ヘリコプターを使用しての奪還作戦を行い、これを成功させた。
アッヘンバッハは公国のパスポートをもつ「国民」であることからシーランド公国により反逆罪で投獄され、7万5千マルクの罰金を命じられた。西ドイツ政府はイギリス政府に自国民であるアッヘンバッハらの解放を依頼したが、イギリス政府は海上要塞は自国の司法の管轄外にあるとする1968年の判決を理由に断り、やむなくドイツはシーランド公国へ駐ロンドン外交官を派遣して解放交渉を行うこととなった。一国から正式に外交官が派遣されるという事態に、ベーツは自国が事実上西ドイツにより承認されたものと喜び、罰金の問題は立ち消えることになった。
西ドイツへと戻ったアッヘンバッハらは、アッヘンバッハを枢密院議長(Chairman of the Privy Council)として擁立し、シーランド公国亡命政府の樹立を宣言、シーランドの正統な権利を主張した。1989年にアッヘンバッハ枢密院議長が健康上の理由から引退すると、ヨハネス・ザイガー(Johannes Seiger)が首相兼枢密院議長(Prime Minister and Chairman of the Privy Council)として後を継いだ。1990年には、シーランド公国亡命政府としての独自硬貨の発行も行っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シーランド公国
クーデターの勃発[編集]
1978年に、ロイ・ベーツ公はカジノの運営を計画し、西ドイツの投資家アレクサンダー・アッヘンバッハ(Alexander G. Achenbach)を首相に任命した。ところが、アッヘンバッハらはクーデターを画策し、モーターボートやヘリコプターでシーランドを急襲しマイケル・ベーツ公子(現在の公)を人質に取ると、ロイ・ベーツ公を国外へと追放した。英国へと渡ったロイ・ベーツ公は、20名程の同志を募ると、ヘリコプターを使用しての奪還作戦を行い、これを成功させた。
アッヘンバッハは公国のパスポートをもつ「国民」であることからシーランド公国により反逆罪で投獄され、7万5千マルクの罰金を命じられた。西ドイツ政府はイギリス政府に自国民であるアッヘンバッハらの解放を依頼したが、イギリス政府は海上要塞は自国の司法の管轄外にあるとする1968年の判決を理由に断り、やむなくドイツはシーランド公国へ駐ロンドン外交官を派遣して解放交渉を行うこととなった。一国から正式に外交官が派遣されるという事態に、ベーツは自国が事実上西ドイツにより承認されたものと喜び、罰金の問題は立ち消えることになった。
西ドイツへと戻ったアッヘンバッハらは、アッヘンバッハを枢密院議長(Chairman of the Privy Council)として擁立し、シーランド公国亡命政府の樹立を宣言、シーランドの正統な権利を主張した。1989年にアッヘンバッハ枢密院議長が健康上の理由から引退すると、ヨハネス・ザイガー(Johannes Seiger)が首相兼枢密院議長(Prime Minister and Chairman of the Privy Council)として後を継いだ。1990年には、シーランド公国亡命政府としての独自硬貨の発行も行っている。
1001: :2099/09/09 09:09:09.99 ID:
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