1: :2014/12/22(月) 01:48:33.33 ID:
埼玉県入間市出身の漫画家2人が共同執筆した作品に登場する架空のまんじゅう「いるまんじゅう」が20日、発売された。
まんじゅうは地元名産の狭山茶を練り込んだ生地であんを包んだもので「実際に作ってほしい」という読者の要望に応えて出版社や市などが
協力して完成させた。
いるまんじゅうは、週刊少年ジャンプで「暗殺教室」を連載する松井優征さんと、同じく「斉木楠雄のψ難さいなん」を連載中の麻生周一さんが
同市を舞台に描き、2012年に発表したコラボ漫画「番外編『殺せんせーVS斉木楠雄 ~入間市最終決戦~」に登場した。
ワシをかたどった市章の焼き印が特徴で、主人公が西武鉄道の特急「レッドアロー」に乗って月1回、同市に買いに来るという設定だ。
実物は1箱8個入りで税込み900円。千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている漫画イベントで21日まで先行販売し、22日以降は入間市と
狭山市のイオン3店で扱う。1月7日からは入間市役所売店や市博物館でも販売する。
市内販売分としては約1100箱を用意するが、市商工課は「関係者と調整して追加生産し、本物の入間名物に育てたい」と期待している。
問い合わせは同課。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/20141220-OYT1T50153.html
写真=漫画から生まれた「いるまんじゅう」
まんじゅうは地元名産の狭山茶を練り込んだ生地であんを包んだもので「実際に作ってほしい」という読者の要望に応えて出版社や市などが
協力して完成させた。
いるまんじゅうは、週刊少年ジャンプで「暗殺教室」を連載する松井優征さんと、同じく「斉木楠雄のψ難さいなん」を連載中の麻生周一さんが
同市を舞台に描き、2012年に発表したコラボ漫画「番外編『殺せんせーVS斉木楠雄 ~入間市最終決戦~」に登場した。
ワシをかたどった市章の焼き印が特徴で、主人公が西武鉄道の特急「レッドアロー」に乗って月1回、同市に買いに来るという設定だ。
実物は1箱8個入りで税込み900円。千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている漫画イベントで21日まで先行販売し、22日以降は入間市と
狭山市のイオン3店で扱う。1月7日からは入間市役所売店や市博物館でも販売する。
市内販売分としては約1100箱を用意するが、市商工課は「関係者と調整して追加生産し、本物の入間名物に育てたい」と期待している。
問い合わせは同課。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/20141220-OYT1T50153.html
写真=漫画から生まれた「いるまんじゅう」
3: :2014/12/22(月) 02:05:54.96 ID:
入間市民だが展望台とかマイナーすぎると思う
4: :2014/12/22(月) 02:14:41.86 ID:
航空基地以外いらないな
7: :2014/12/22(月) 03:44:41.17 ID:
>>4
入間基地は実は大部分が狭山市である
入間基地は実は大部分が狭山市である
8: :2014/12/22(月) 04:14:11.97 ID:
ぷよまんの二の舞だけは・・・
9: :2014/12/22(月) 04:35:23.38 ID:
このまんじゅうには、充分意義がある。
俺、この記事読むまで「いりまし」だと思ってたから。
俺、この記事読むまで「いりまし」だと思ってたから。
15: :2014/12/22(月) 08:06:50.41 ID:
十万石まんじゅうがあるでしょ。
20: :2014/12/22(月) 10:02:06.50 ID:
>>15
あれは忍藩十万石のだから
荒川より南側では売ってところはほとんどないのよ。
あれは忍藩十万石のだから
荒川より南側では売ってところはほとんどないのよ。
16: :2014/12/22(月) 08:56:55.58 ID:
埼玉ならみつどもえに出てたまんじゅうポップコーン出してよ
絶対売れる
絶対売れる
22: :2014/12/22(月) 10:32:10.79 ID:
暗黒星人を作ってほしい
23: :2014/12/22(月) 10:33:17.82 ID:
群馬の焼きまんじゅうもたまには思い出してやってください。
24: :2014/12/22(月) 12:40:47.22 ID:
これは何が語りかけるのか?
25: :2014/12/22(月) 13:06:41.75 ID:
そんなのいいからべちこ焼き作れよ。
1001: :2099/09/09 09:09:09.99 ID:
コメント