1: :2014/12/13(土) 12:59:23.86 ID:
TM NETWORKのツアー「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」東京国際フォーラム
ホールA公演が開催され、超満員のファンが会場へ駆けつけた。
「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」は、TM NETWORKデビュー30周年を記念した
ライブツアーとなり、各地で話題を呼んでいる。
いままでの音楽業界では、どうしてもデビュー30週年を迎えるグループならば「昔の名前」で
記念公演を行うことが多い。過去のヒット曲を満遍なく披露するよくあるスタイルだ。
しかし、この「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」は全く違う。
過去のTM NETWORKからつながるようなイメージをもたせる「CAROL」の映像がスクリーンに
映し出されると、「この映像は何を意味しているのか?」とファンはざわつき、期待が高まる。
そんな中でステージへ登場した3人は『Birth』から披露。後ろのスクリーンには様々な映像が
映しだされ演奏とリンクをしていく。演奏される楽曲も最新楽曲から懐かしい曲まで様々。
軸をダンスミュージックに置きながら、時にはバラードで、時には木根尚登が一人で弾き語り
をするなど、MC無しの構成の中でTM NETWORKの世界観を構築していく。一つの映画を
見ているような不思議な感覚に襲われる。
過激さが増しているようにも思える小室哲哉のシンセ、エレキ・アコギと様々なギターを持ち替え
ギタープレイと華麗なコーラスを聞かせる木根尚登、そしてパワフルな歌声は健在な宇都宮隆。
この3人だからこそ、30周年を迎えてなお、新しいものを作り出せるパワーを持っているのだろう。
ミニマルミュージック的な演奏も取り入れ、会場はバックスクリーンの映像とともに異様な空間へ
と変わる。かと思うと冒頭から映しだされている「CAROL」の映像が要所要所で差し込まれ
現実に戻される。その合間で、『Get Wild 2014』『Self Control』など過去の名曲(アレンジは
されている)が効果的に演奏をされるのだから盛り上がらない訳がない。
30周年記念ライブツアーで、こんな実験的な演出を作り出す所に、TM NETWORKが
懐古主義ではなく、常に進化を続けていることがわかる。どんな若手アーティストよりも、尖った
ことをしている、それが現在のTM NETWORKだ。間違いなく、今のTM NETWORKのライブは
見ておかないと後悔をすることは間違いない、そう思わせる一夜だった。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/newsdwango_14314
2014/12/11 18:41
・TM NETWORK 30年にわたるミッション終了“キックスターター”小室哲哉が覆す
(セットリスト)
ホールA公演が開催され、超満員のファンが会場へ駆けつけた。
「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」は、TM NETWORKデビュー30周年を記念した
ライブツアーとなり、各地で話題を呼んでいる。
いままでの音楽業界では、どうしてもデビュー30週年を迎えるグループならば「昔の名前」で
記念公演を行うことが多い。過去のヒット曲を満遍なく披露するよくあるスタイルだ。
しかし、この「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」は全く違う。
過去のTM NETWORKからつながるようなイメージをもたせる「CAROL」の映像がスクリーンに
映し出されると、「この映像は何を意味しているのか?」とファンはざわつき、期待が高まる。
そんな中でステージへ登場した3人は『Birth』から披露。後ろのスクリーンには様々な映像が
映しだされ演奏とリンクをしていく。演奏される楽曲も最新楽曲から懐かしい曲まで様々。
軸をダンスミュージックに置きながら、時にはバラードで、時には木根尚登が一人で弾き語り
をするなど、MC無しの構成の中でTM NETWORKの世界観を構築していく。一つの映画を
見ているような不思議な感覚に襲われる。
過激さが増しているようにも思える小室哲哉のシンセ、エレキ・アコギと様々なギターを持ち替え
ギタープレイと華麗なコーラスを聞かせる木根尚登、そしてパワフルな歌声は健在な宇都宮隆。
この3人だからこそ、30周年を迎えてなお、新しいものを作り出せるパワーを持っているのだろう。
ミニマルミュージック的な演奏も取り入れ、会場はバックスクリーンの映像とともに異様な空間へ
と変わる。かと思うと冒頭から映しだされている「CAROL」の映像が要所要所で差し込まれ
現実に戻される。その合間で、『Get Wild 2014』『Self Control』など過去の名曲(アレンジは
されている)が効果的に演奏をされるのだから盛り上がらない訳がない。
30周年記念ライブツアーで、こんな実験的な演出を作り出す所に、TM NETWORKが
懐古主義ではなく、常に進化を続けていることがわかる。どんな若手アーティストよりも、尖った
ことをしている、それが現在のTM NETWORKだ。間違いなく、今のTM NETWORKのライブは
見ておかないと後悔をすることは間違いない、そう思わせる一夜だった。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/newsdwango_14314
2014/12/11 18:41
・TM NETWORK 30年にわたるミッション終了“キックスターター”小室哲哉が覆す
(セットリスト)
2: :2014/12/13(土) 12:59:39.96 ID:
(つづき)
◎ライブ【TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30】
12月10日(水)東京国際フォーラム ホールA セットリスト:
Opening.SEVEN DAYS WAR
01.Birth
02.WILD HEAVEN
03.TIME TO COUNT DOWN
04.The Beginning Of The End~Mist
05.Alive
06.君がいてよかった
07.Always be there
08.STILL LOVE HER
09.Glow
10.I am
11.Get Wild 2014
12.Loop Of The Life~Entrance Of The Earth
13.THE POINT OF LOVERS' NIGHT
14.Self Control
15.LOUD
16.The Beginning Of The End II~The Beginning Of The End III
Ending.Alive(TK Mix)
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24495
◎ライブ【TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30】
12月10日(水)東京国際フォーラム ホールA セットリスト:
Opening.SEVEN DAYS WAR
01.Birth
02.WILD HEAVEN
03.TIME TO COUNT DOWN
04.The Beginning Of The End~Mist
05.Alive
06.君がいてよかった
07.Always be there
08.STILL LOVE HER
09.Glow
10.I am
11.Get Wild 2014
12.Loop Of The Life~Entrance Of The Earth
13.THE POINT OF LOVERS' NIGHT
14.Self Control
15.LOUD
16.The Beginning Of The End II~The Beginning Of The End III
Ending.Alive(TK Mix)
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24495
27: :2014/12/13(土) 13:38:03.89 ID:
知らない曲ばかりじゃ金を出してまでライブに行く気がしない
知らない曲ばかりじゃ金を出してまでライブに行く気がしない
69: :2014/12/13(土) 14:17:09.47 ID:
当時の再現のほうがファンは喜びそうだけど
当時の再現のほうがファンは喜びそうだけど
3: :2014/12/13(土) 13:02:55.64 ID:
50過ぎると普通は禿げるけどコイツラはズラかな?
それとも50過ぎて2323って居るの?
それとも50過ぎて2323って居るの?
4: :2014/12/13(土) 13:06:42.28 ID:
木根さんは20年以上前から変わらないな
5: :2014/12/13(土) 13:07:55.18 ID:
一生懸命やらないと借金返せないからな
1001: :2099/09/09 09:09:09.99 ID:
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