どうでも良いけどこういうスレって途中から>>1が置き去りになって話が進んでいくよねｗ

>>48
まあそれぞれ言い分があるからそれは仕方ないな

むしろ>>1が置き去りになるようでなければ良いスレとは言えないのではないか

>>50
俺もそう思う
それだけ真剣ってことだからな
感謝しなくちゃ

才能

>>2
才能ないからどうにか近づきたい

とりあえず最短経路を先に想定して動く

>>4
効率の良さを考えると絶対なにかしら忘れるからそれをどうにかしたい

本を読め。新書でも小説でもビジネス書でも哲学書でもいい。
知識を得ようとするんじゃなくて、筆者の言ってることを理解するように読む。

>>7
なるほど
理解力ないから本読むわ

結果を考え、そこにたどり着くまでに最短の方法を考え実行

>>11
何度も実行してるけどなかなかね

こればっかりは脳みその「タイプ」
・要領の良い奴は情報の「必要なとこだけ切り出す」タイプの構造になってるんだわ
・要領の悪い奴は情報を「全部まとめてボンヤリと受け止める」タイプの構造なんだけどね

でも要領の良い奴は雑多な情報を切り捨てるから「ひらめき」とか「感じる」機能が弱いのね

必要な部分の情報だけ切り抜く練習をすれば要領が良い奴に「近づける」可能性はあるけど、
それは本来の才能かもしれない「ひらめき」や「感覚」を犠牲にしていく課程でもある

～出典　C・G・ユング　『タイプ論』～

>>12
なんか深いな
さんくす

要領がいいと頭がいいは違うよね

>>13
うん
けどできればどちらにも近づきたい

俺は毎日テトリスかぷよぷよをやるようにしてる
どんなに忙しい日も必ず欠かさずやるようにしてる
いつの間にか度が過ぎて毎晩遅くまでやってたせいか
毎日寝坊してたら会社クビになった

>>14
お前は一体何しにきたんだ

まあココに書き込めるような年齢なら頭はもう良くならない
バカだけどひたすら頑張るという方向性の方がいい

>>15
確かにそれも悪くないがどうしても良くなりたい

別にいいと思うけどなー俺も要領悪いっていうか、本気出して頑張ろうとすると空回りするタイプだし

根本的に生物として劣ってる気がする

全部に対してめんどくせえと思い始めるのが基本だ
それをどう無駄をなくすかいつも考えていると効率マスターになれるだろう

子供のころから小説とか本を読んでいるやつって
なぜか頭の回転は速いんだよな・・・
俺の知る限りだけど・・・

>>31
頭の中に大量のパターンが入っていれば
人生で類似したパターンが現れた時に良い行動を選び易くなるからね
絵が上手くなりたかったら良い絵を大量に模写して
大量のパターンを頭に叩き込むと良い、というのと同じなんじゃないかな

>>31
わかる気がする

要領の良さはコミュ力と行動力

実は行動力のが難しい

>>34
コミュ力も全然足りないから大変だわ

>>36
コミュ力は割と簡単に練習出来る

・電車とかで他人同士の会話聞きまくる、特に聞き手のツッコミや相槌
・否定から入らない、肯定してから別意見として提案する
・自分なんか嫌われても仕方無いと割り切る(自分では嫌いになってはダメ)
・表情筋は鍛える

概ねこの辺抑えときゃ二年もあれば最低限は手に入るよ

はたまた、寄せられた方法論に対して、
とりあえず軽い否定をぶつけてみて、

それで相手が「そんな事は無い。なぜなら～～」と強く反論しかえして来るようなら
→彼はその方法論に自信アリ　試してみる価値はあるかもしれない

しかし相手が「何も反論せず黙り込んでしまう　or 理屈抜きで怒り出す」ようなら、
→提案者の側に確固たる自信や根拠などは無い。なんとなく軽い気持ちで提案してみただけなのだ

というふるい分けをしてみるのも、まぁどっちかというと「要領が良い」部類のやり方なのかもしれないよ？？

>>43
それ、あくまで相手がまともな人で方法論だったらの話なんだよな。ここではそれが正しいと思うけど
現実で軽い否定に強く返してくるやつって、馬鹿だからこそやってくる可能性があるから注意しないと

>>43
まぁ否定から入るのに信念があるなら良いけどさ
それなら否定じゃなくて疑問点を投げかけた方が建設的だけどな